美乙女小説「言わないわ」を執筆していましたら
先に美乙女小説「甘えちゃわ」のアイデアが浮かんでしまいました。
２つを続けて書くことに変更しました。
主人公は目白のお嬢様。チョー大金持持ちなのに「貧しい庶民なのよ」と言っています。
それは大親友から
「いかに金持ちの集う名門女子校でもチョー大金持ちは虐めに遭うのよ」
と言われたからです。
それで主人公は母子家庭、大親友は父子家庭を名乗ります。
大親友も大病院の院長の娘なのでもちろん大金持ちです。
家は近所で小中高とも主人公と同級生なのです。
主人公は「母はパートタイマーなの」とね。
専業主婦でカルチャー教室通いなのに。 自慢のエステなのに。
大親友は「母は三歳で死んだのよ」
でも大親友には妹がいて母が死んだという日以降に生まれてます。
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